"人間愛と生命尊重を現実化する生命の番人"
応急医療従事者として基本責任を遂行できる1級応急救助士を養成するため科学的で体系的な知識習得及び人格教育を強化し差別化された教授学習法の運営を通じた教育で現場実務能力と人格を兼備した専門人材養成を目標とする。
1級応急救助士、応急処置講師、水上人命救助員、陸上無線通信士、災難安全管理士、アメリカBLS→Providerなど
消防職公務員、矯正職公務員、保険職公務員、応急医療情報センター、圏域及び地域応急医療センター、医療機関、消防学校、空港消防隊、医療企業体、産業義務室、創業(民間移送業)など