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募集学科及び人員
募集学科及び人員
キャンパス 大学 募集学科 入学定員 在外国民と外国人
2％制限 非制限
大田 医科大学 医豫科 40 2 募集定員
制限なし
臨床病理学科 37 -
看護大学 看護学科(大田) 70 -
城南 看護学科(城南) 医豫科 80 2
保健科学大学 臨床病理学科 70 2
眼鏡光学科 70 1
医療工学科 40 1
応急救助学科 40 1
放射線学科 65 1
歯衛生学科 70 1
物理治療学科 70 1
美容化粧品学科 40 2
保健産業大学 食品栄養学科 40 1
食品産業外食学科 52 1
保健環境安全学科 60 1
医療経営学科 40 1
医療ITマーケティング学科 60 1
医療広報デザイン学科 40 -
スポーツアウトドア学科 40 1
葬礼指導学科 40 -
幼児教育学科 40 1
中毒リハビリ福祉学科 40 -
合計 1,144 21

※在外国民と外国人特別選考の資格区分など全教育課程履修者、北朝鮮離脱住民、両親が外国人である外国人、全教育課程履修外国人は入学定員に制限なく募集可能である。

選考日程及び場所
典型日程及び場所
区分 日程 備考
インターネット
願書受付
  • 2015．9．9(水)～9．15(火)　18:00
  • 締切/本学のホームぺージ(www.eulji.ac.kr)
  • 進学社(www.jinhakapply.com)
  • (インターネット受付時、事前に写真ファイルを準備すること)
 ※ 郵便受付は実施されない
面接対象者発表 2015．10．28(水)17:00予定 本学のホームページで公告
面接日 2015．10．31 ※ 面接考査の場合、
面接対象者が多い募集単位は
午前・午後に分けて実施する
(面接対象者発表時別途案内)
合格者発表 2015．12.9(水)予定 本学のホームページに公告

※ 面接は志願者数によって日程が変更されますので本学のホームページに公告する。
※ 合格者発表は個別に通知しませんので合格証及び登録確認預置金告知書は本学のホームページから印刷する。
※ 在外国民と外国人選考の提出書類は2015.9.18(金)まで到着すれば有効。
※ 選考日程は本学の事情によって変更になりますので必ず本学ホームページを確認してください。
※ 本募集要項に収録されている内容中の一部事項が追って修正される可能性がありますので願書受付の前に必ず本校の入学管理署ホームページ(http://ipsi.eulji.ac.kr)で最終募集要項を確認し、志願してください。

資格基準
ガ:在外国民

(1)資格基準

資格基準
区分 資格要件 共通学力要件 備考
外国永住同胞子女 親及び学生すべてが2年以上永住する同胞の子女として外国の学校で高等学校課程及び高等学校教科課程を含めた中・高校課程を連続に2年以上在学し帰国した者 小・中等12年以上の全教育課程を履修し高等学校の卒業(予定)した者及びこのように同等の学歴を所持している者のなかで以下の項目に該当する者
  • 1．外国所在高校卒業者
  • 2．外国所在高校課程で国内高校に転学市国内高校を卒業した者
  • 3．医予科：TOEFL(IBT)100点以上看護学科(城南、大田)：TOEFL(IBT)80点以上及びTOEIC750点以上
 定員外募集
(入学定員の2％以内)
海外勤務
公務員子女		 外国で2年以上勤務したり勤務し帰国する公務員子女として外国の学校で高等学校課程及び高等学校課程を含めた中・高校課程を連続に2年以上在学し帰国した者
海外勤務商社
職員子女		 外国で2年以上勤務中や勤務して帰国した商社職員の子女として外国の学校で高等学校課程及び高等学校課程を含めた中・高校課程を連続に2年以上在学し帰国した者
外国政府及び
国際機構勤務者子女		 外国政府及び国際機構で2年以上勤務中や勤務して帰国する者の子女として外国の学校で高等学校課程及び応答学校課程を含めた中・高校課程を連続に2年以上在学し帰国した者
誘致科学者及び
教授要員子女		 政府の招待及び推薦状によって帰国した科学技術者及び教授人材の子女として外国の学校で高等学校課程及び高等学校課程を含めた中・高校課程を連続で2年以上在学し帰国した者
その他在外国民
(医予科志願不可)		 親及び学生すべてが外国で2年以上居住したり居住して帰国した現地法人・自営業者・宣教師の子女
全教育課程履修者 外国で我が国の小・中等教育に相当する教育課程を全部履修した在外国民 外国所在学校で小・中・高等学校全学校教育課程(12年以上)を履修した内国人
医予科:TOEFL(IBT)100点以上
看護学科(城南、大田)：TOEFL(IBT)80点以上及びTOEIC750点以上		 定員外募集
(入学定員制限なし)
北朝鮮離脱住民 「北朝鮮離脱住民の保護及び定着支援に関する法律」により北朝鮮離脱住民として登録されている者 国内・外高等学校を含めた通算12年以上教育課程履修者
医予科：TOEFL（IBT）100点以上
看護学科(城南、大田):TOEFL(IBT)80点以上及びTOEIC750点以上

※ 面接は志願者数によって日程が変更されますので本学のホームページに公告する。
※ 合格者発表は個別に通報しませんので合格証及び登録確認預置金告知書は本学のホームページから出力する。
※ 在外国民と外国人典型の提出書類は2015.9.18(金)まで到着することであれば有効。
※ 典型日程は本学の事情によって変動されますので必ずが学校ホームページを確認してください。
※ 本募集要項に収録されている内容中の一部事項が追って修正される可能性がありますので願書受付の前に必ず
    本校の入学管理署ホームページ(http://ipsi.eulji.ac.kr)で最終募集要項を確認した後志願してください。

(2)外国学校で2年以上在学基準

  • ①外国学校の所在地：
    • ガ)親の勤務局に所在した学校のみ認める。(ただ、親の勤務局の地域・宗教・共産圏(イデオロギー)などの特性上不可避であると在外公館庁が認めた場合、親の勤務局ではない第3国所在学校は例外的に認定。
    • ナ)国内所在外国人学校は除外する。
  • ②‘外国の学校で2年以上在学’とは外国の高等学校課程(2年全体)及び高等学校課程を含めて継続して在学した2年の機関をいう。
  • ③期間の算定:出・入国が頻繁で2年以上継続して在学してない場合は高等学校課程1年以上を含めて通算3年以上の中等学校課程で在学した場合は2年以上継続して勤務したと見なす。

(3)親の勤務期間、居住(永住)期間、在留期間:

暦年(Calendar Year)と学年(Academic Year)を基準にし必ず学生の在学期間と重ねた期間のみを認める

  • ①海外居住期間：在学及び勤務のため該当国に居住する期間として在外国民登録部の登本に記載された期間
  • ②海外在留期間：出入国証明上該当国の居住期間で国内滞留日数を除外した期間.
  • ③海外永住期間：永住権を発給された後該当国で居住した期間
  • ④海外勤務期間:証明書上(在学及び経歴証明書)海外勤務発令日から帰任発令日までの期間

(4)資格認定基準

  • ①公務員の範囲：国家公務員法第2条に規定された公務員及び地方公務員法第2条に規定された公務員
  • ②海外勤務商社職員の範囲
    • ガ)公共機関の運営に関する法律による公共機関の役職員
    • ナ）外国換取引施行令によって設立された海外支店(及び海外事務所)の役職員
    • ダ)内国法人として外国換銀行が認証した海外支店(及び海外事務所)の役職員(設置認証・許可されていなく、設置認証・許可期間が過ぎて海外支社などで勤務した期間は外国勤務期間として認めない)
    • ラ)外国換銀行(企画財政部長官の許可をもらっていない現地法人・金融機関)の役職員
    • マ）政府派遣医者、言論機関特派員
  • ③外国政府及び国際機構の範囲
    • ガ）外国政府：該当国家の中央行政機関としてその国家を代表する政府機関（ただ、その他の国家機関、地方政府、国営企業体は除外）
    • ナ）国際機構：政府間の国際条約・協約などによって構成された国際機構は除外）
  • ④商社職員・公務員と外国政府及び国際機構勤務者の勤務形式外国で常勤する場合に限る(教育・研修・出張形式の短期勤務者は除く)

(5)入学許容期間：

高校卒業学年度と関係なく入学許容期間に制限を置かない。

(6)外国で12年全教育課程履修者

  • ①我が国小・中等学校に相当する教育課程(12年)を連続して全部履修しなければならなく、12年教育課程中、国内学校に少しでも在学した事実があれば資格が認められない(ただ、不可避な国家事情によって母国で修学した場合は大学別の確認)
  • ②2か国以上で12年以上小・中・高等学校課程を履修した者が第3国の学校で転・編・入学する課程で該当国家の学制差異で不可避に総在学期間が1か学期(6カ月)以内に足りなくなった場合は例外的に認定
  • ③志願資格対象者は学生本人で、保護者の海外での居住及び在留期間などは資格要件の審査対象ではない

(7)北朝鮮離脱住民の学歴認定(小・中等教育法施行令)

  • ①12年以上の我が国学校教育課程を修了した者に相当する学歴を認められようと北朝鮮離脱住民は教育監が定めることによって学歴認定申請をすること
  • ②教育監は学歴審議委員会の審議を経て学歴認定可否を決定し学歴を認める。
ナ.外国人

(1)資格基準

資格基準
区分 資格要件 共通学力要件 備考
外国国籍取得
外国人		 (韓国人として)外国国籍を取得した後外国の高校課程を2年以上修了した外国人(複数国籍者除外) 小・中等12年以上の全教育課程を履修し高等学校卒業(予定)した者及びこのように同等の学歴を所持した者の中、以下の項目に該当する者
  • 1．外国所在高校卒業者
  • 2．外国所在高校課程で国内高校へ転学して国内高校を卒業した者
  • 3．医予科：TOEFL(IBT)100点以上看護学科(城南、大田)
    ：TOEFL(IBT)80点以上及びTOEIC750点以上
 定員外募集
(入学定員の2％以内)
両親すべてが外国人である外国人 両親すべてが外国人である外国人学生
  • 1．小・中等12年以上の全教育課程を履修して高等学校卒業(予定)した者及びこのように同等の学歴を所持した者の中、以下の項目に該当する者
    • 　
  • 2．医豫科：TOEFL(IBT)100点以上 看護学科(城南、大田)：TOEFL（IBT）80点以上及びTOEIC750点以上
 定員外募集
(入学定員制限なし)
全教育課程履修
外国人		 外国で我が国小・中等教育に相当する教育課程を全部履修した外国人

(2)外国人の範囲

  • ①大韓民国の国籍を持たない者
  • ②「外国国籍取得外国人」及び「全教育課程履修外国人」学生の親国籍不問
  • ③二重国籍者・無国籍者は外国人から除外(ただ、志願当時二重国籍者でも特例入学資格認定基準時点まで韓国国籍を諦める予定者は条件付で認定。在学期間は外国国籍取得後から加算)
  • ④2か国以上で12年以上の小・中・高等学校課程を履修した者が第3国の学校へ転・編・新入学する過程で該当国間の学制差異で不可避に総在学期間が1カ学期(6カ月)以内で足りなくなった場合は例外的にそのまま認定

(3)在学期間の基準

  • ①外国国籍取得外国人：学年(Academic Year, grade 10~12)基準であり、授業に欠損がなく2学期を履修した場合1年を在学期間として認める。
    • (ガ)‘外国の学校で2年以上在学’とは外国国籍を取得した後外国の高等学校課程(2年全体)
    • (ナ)外国国籍取得後国内所在外国人学校に在学した場合は志願資格充足のため海外在学期間として認めない。
  • ②両親すべてが外国人である外国人：　外国所在学校及び国内所在学校を問わず小・中等12年以上の全教育課程を履修すれば特例要件を充足
  • ③全教育課程を履修外国人：小・中等12年間海外所在外国学校と国内所在外国人学校を繰り返して在学した場合は海外在学期間として認めない。

(4)保護者などの条件

  • ①外国国籍取得　外国人は学生本人が特別選考資格対象として外国国籍を取得した後に海外で高校課程を2年以上履修したかが判断の基準であり、保護者の海外での居住及び在留期間などの資格要件審査の対象ではない。
  • ②全教育課程履修外国人の対象者は学生本人であり、保護者の国籍及び海外での居住・在留期間などは資格要件審査の対象ではない
最低海外在学・居住・在留期間
最低海外在学・居住・滞留期間
区分 学生 保護者 配偶者
在学 居住 在留 勤務 居住 在留 居住 在留
在外国民 外国永住同胞子女 2 2 2 - 2 2 2 2
海外勤務公務員子女 2 2 2 2 2 2 2 2
海外勤務商社職員の子女 2 2 2 2 2 2 2 2
外国情報及び国際機構
勤務者子女		 2 2 2 2 2 2 2 2
誘致科学者及び教授要員
の子女		 2 2 2 2 2 2 2 2
その他在外国民 2 2 2 2 2 2 2 2
全教育課程履修在外国民 12 12 12 - - - - -
外国民 外国国籍取得外国人 2 2 2 - - - - -
両親すべてが外国人
である外国人		 外国国籍取得
全教育課程履修外国人 10-12 10-12 10-12 - - - - -
北朝鮮離脱住民 統一部確認 - - - - -
選考方法及び選考要素 -大田キャンパス
典型方法及び典型要素 -大田キャンパス
募集学科 選考区分 事情選考 英語成績 面接考査 総点
配点 比率(%) 配点 比率(%)
医予科 在外国民と外国人
(募集定員2％制限)		 1段階
(5倍数選抜)		 200 100 - - 200
2段階 200 20 800 80 1000
外国民と外国人
(募集定員非制限)		 一括合算 200 20 800 80 1000
臨床病理学科、
看護学科		 在外国民と外国人
(募集定員非制限)		 一括合算 - - 1000 10 1000
選考方法及び選考要素 -城南キャンパス
典型方法及び典型要素 -城南キャンパス
募集学科 選考区分 事情選考 書類選考 面接考査 総点
配点 比率(%) 配点 比率(%)
募集定員2％
制限		 該当学科 一括合算 500 50 500 50 1000
募集定員非制限 全学科 一括合算 500 50 500 50 1000
提出書類

(1)提出書類 目次

提出書類
区分 提出書類
在外国民 外国永住同胞子女
  • ①高等学校卒業(予定)証明書
  • ②小・中・高等学校全課程成績証明書
  • ③基本証明書及び在籍謄本
  • ④出入国事実証明書(父、母、学生)
  • ⑤永住権写本(父、母、学生)
  • ⑥在外国民登録筆証(父、母、学生)
  • ⑦自己紹介、学業計画書　各一部(インターネット提出)
  • ⑧修学期間記録表、学歴照会目次票各一部(本学の様式)
  • 海外勤務公務員子女
  • 海外勤務商社職員子女
  • 外国政府、国際機構勤務者子女
  • 誘致科学者、教授要員子女
  • その他在外国民
  • ①高等学校卒業(予定)証明書
  • ②小・中・高等学校全教育課程硝石証明書
  • ③保護者の在職証明書(外国勤務経歴期間)
  • ④家族関係証明書
  • ⑤海外直接投資申告書(該当者)
  • ⑥出入国事実証明書(父、母、学生)
  • ⑦在外国民登録筆証（父、母、学生）
  • ⑧第3国修学認定書(該当者)
  • ⑨自己紹介、学業計画書各一部(インターネット提出)
  • ⑩修学期間記録票、学歴照会資料目次票各1部(本学の様式)
全教育課程履修者
  • ①高等学校卒業(予定)証明書
  • ②小・中・高等学校全課程成績証明書
  • ③出入国事実証明書(学生)
  • ④自己紹介、学業計画書　各1部(インターネット提出)
  • ⑤韓国語能力試験成績票(3級以上)
  • ⑥修学期間記録票各一部(本学の様式)
外国民 外国国籍取得外国人
(学生本人のみ外国人)
  • ①高等学校卒業(予定)証明書
  • ②小・中・高等学校全課程成績証明書
  • ③出入国事実証明(学生：韓国国籍と取得した外国国籍の出入国の事実証明書)
  • ④外国喪失確認証明書(基本証明書及び在籍謄本)
  • ⑤外国国籍証明書(学生：市民権写本及びパスポート写本など)
  • ⑥我が国での外国人登録証(学生)
  • ⑦財政保証書類
  • ⑧自己紹介、学業計画所各1部(インターネット提出)
  • ⑨修学期間記録票、学歴照会目次票各1部(本学様式)
両親すべてが外国人である
外国人
  • ①高等学校卒業(予定)証明書
  • ②小・中・高等学校全課程成績証明書
  • ③出入国事実証明書(父、母、学生)
  • ④家族関係証明書
  • ⑤外国国籍証明書(父、母、学生：市民権写本及びパスポート写本など)
  • ⑥我が国での外国人登録証(学生、両親は該当者に限る)
  • ⑦財政保証書類
  • ⑧自己紹介、学業計画書各1部(インターネット提出)
  • ⑨韓国語能力試験成績票
  • ⑩修学期間記録票、学歴照会目次票各一部(本学の様式)
全教育課程履修外国人
  • ①高等学校卒業(予定)証明書
  • ②小・中・高等学校全課程成績証明書
  • ③出入国事実証明書(学生)
  • ④全家族戸籍謄本
  • ⑤外国国籍証明書(学生：市民権写本及びパスポート写本など)
  • ⑥我が国での　外国人登録証(学生)
  • ⑦財政保証書類
  • ⑧自己紹介、学業計画書各1部(インターネット提出)
  • ⑨韓国語能力試験成績票
北朝鮮離脱住民
  • ①北朝鮮離脱住民登録確認書　(市郡区北朝鮮離脱住民居住地の保護担当官発給)
  • ②市・郡・区北朝鮮離脱住民居住地保護担当官が発給した学歴証明書
  • ③自己紹介、学業計画書各1部(インターネット提出)
同点者 処理基準-大田キャンパス
同点者 処理基準-大田キャンパス
選考区分 1順位 2順位 3順位
在外国民と 外国人 面接点数 優秀者 - -

※同点者処理基準を適用した後、最終合格線に同点者が2名以上の場合、本学の入学試験選考管理委員会の決定による。

同点者 処理基準-城南キャンパス
同点者 処理基準-城南キャンパス
選考区分 1順位 2順位 3順位
在外国民と 外国人 面接点数 優秀者 - -

※同点者処理基準を適用した後、最終合格線に同点者が2名以上の場合、本学の入学試験選考管理委員会の決定による。