乙支大学校総長ホンソンヒ です。

乙支大学校は‘研究して奉仕する保健医療人養成’という基本理念を基に、これまで、韓国内で披露した事のない差別化された教育を実施してきました。このような乙支大学校ならではの差別化された教育プログラムは、社会で乙支大学校出身をより好む保健医療人材を養成し、輩出してきました。この部分に関しまして我が乙支大学校は格別な資産を持っています。
大田乙支大学校病院と蘆原乙支病院など韓国で最高の保健医療インフラを保有しているためです。このような立派なインフラを基に、乙支大学校の学生教育に積極的に結びつけ、最高の保健医療人材を養成しています。

また乙支大学校は研究する大学を指向しています。社会が大学を評価する指標は‘研究分野’です。
乙支大学校はその間、保健医療人材養成で築いた業績にふさわしい多様な研究成果をあげH.T.(Health Technology)クラスターを構築する研究中心大学として持続的に成長しています。

特に世界はますます狭くなっています。これから大学の国際化は選択でなく必須です。従い、我が乙支大学校は‘グローバル’乙支を指向することにより学生達の国際感覚を伸ばす多様な努力を尽くしています。

加えて、乙支大学校は議政府キャンパス新築開校、京畿北部最大規模の総合病院開院により乙支財団の第3跳躍を準備しています。
これからも 乙支大学校は韓国国内を超えグローバル名門大学として成長するよう最善の努力を尽くします。

乙支大学校の前途に皆様の関心と声援をお願い申し上げます。
ありがとうございます。